子犬 | 子犬販売 ブリーダー直販専門 【ドッグフィールド】 - Part 31 | 子犬販売 ブリーダー直販専門 DOGFIELD

家に迎えた当日は必要な世話をするようにしましょう

飼い主の生活パターンを子犬に教えることが大切です

ハウスとトイレをセットしたサークルに入れます

•サークルを嫌がりそうならおやつ入りのおもちゃを使いましょう

•子犬が排泄したらトイレシーツをかえましょう

•子犬は寝てる時間が多いので起こしたり声をかけないようにします

•普段と同じリズムで生活し子犬に観察させましょう

エサは少しずつ数回に分けて与えます

はいつでも飲めるようにしておきましょう

•夜はそのままサークルで寝かせます

いつもどうりの

生活をしましょう

ー子犬が夜鳴きをしたら?ー

子犬をサークルで寝かせると

夜鳴きをすることがあります

その時にかわいそうだからと言って

声をかけたり寝室で一緒に寝ると

夜鳴きはずっと続きます

初日から無視して放っておきます

初日から教えることが大切です

ほしいワンちゃんがいたときや、子犬の事でのご質問など・・・

ご不明点やお気づきの点がありましたら、お電話、メールでお気軽にお問い合わせください。

お電話 10:00~19:00 メール、お問い合わせフォームからは24時間いつでもokです

TEL:080-5685-1858

MAIL:cs@dogfield.net

 

ワクチン接種、狂犬病予防接種なども必要なので

かかりつけの病院を決めておきましょう

犬が体調を崩したときや健康診断などにも病院は必要です

急な時にも困らないように探しておきましょう

病院へはきちんと説明のできる

いつもお世話をしている人が連れて行くのがいいでしょう

 

●どんな症状か

●体調の変化はいつくらいからか

●食べたもの(種類や量など)

●排泄の状態

●そのほか不安なことや気になること

 

 

 

通いやすさ

清潔さ

設備 診察時間

近所の口コミ など

参考までに我が家では普段のかかりつけは通いやすい小さい病院へ行き

病気になった時には別の病院を紹介してもらったりしています

ヘルニアの場合は鍼の病院へ、ほかの病気は設備のあるところへ・・・など

 

 

生後8週前後 ・・・1回目のワクチン接種

1か月前後   ・・・2回目のワクチン接種

その1か月前後・・・3回目のワクチン接種、又は狂犬病予防

1回目か2回目のワクチン接種の後にお家にくることが多いので

ワクチン接種や狂犬病の予防接種は最初に病院へ連れて行くきっかけになります

その時に獣医さんといろいろ相談して予防接種の予定を決めたりしましょう

その後は年に1回狂犬病と混合ワクチンの予防接種をうけます

ワクチンと狂犬病は最低1か月くらい間をおいて接種することが多いです

 

狂犬病予防接種 狂犬病 予防接種は民間で義務づけられています 感染すると意識障害中枢神経の麻痺がおこり死亡する 人にも感染する病気
混合ワクチン接種 (5種) ジステンバー 発熱、下痢、神経症状などがおこる 1歳以下の子犬に発症しやすく死亡率が高い 病犬との接触や飛沫感染するウイルス性の病気
犬アデノウイルス感染症 (犬伝染性肝炎)1型2型 1型は肝炎主とし、嘔吐や下痢、食欲不振などが起こり突然死もある 2型は肺炎や扁桃炎などの呼吸器病を起こす 病犬の排泄物、唾液から感染 治療薬はなく予防接種することが重要
犬パルボウイルス感染症 呼吸困難、下痢や血便、嘔吐などを起こす腸炎型が多い 子犬が突然死する心筋型もある 病犬の排泄物、嘔吐物などから感染
犬パラインフルエンザウイルス 咳やくしゃみ、気管支炎、肺炎などを起こす 衰弱死することもある 病犬の咳やくしゃみで感染し子犬やシニア犬がかかりやすい
プラス3種 犬コロナウイルス感染症 腸炎を引き起こす感染症で下痢や嘔吐などを起こす パルボウイルス混合感染すると症状が重くなる
犬レプトスピラ病 黄疸出血型・カニコーラ型 感染によって腎臓、肝臓などがおかされる 黄疸出血型では歯肉の出血や黄疸がある カニコーラ型では高熱、嘔吐、下痢を起こす 病犬の排泄物などを通してまれに人にも感染する

 

フィラリア症 咳、失神、腹水、胸水などの症状を起こす 蚊の媒介により感染し、寄生虫が心臓や肺の血管に寄生する 進行すると臓器不全などで死亡する 感染してから投薬すると副作用があるので血液検査後に投薬する ノミ・ダニ 最初から予防することもできるしノミダニをみつけたら駆除してもいいでしょう 駆除方法はいろいろあります

 

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子犬が家にやってきてしばらくは以前食べていたものと同じものを用意しましょう 回数や分量も変えないようにします

子犬が新しい家に慣れてきてドッグフードを変えてもいいなと思ったら 今まで食べていたフードに新しいフードを少しずつ混ぜながら与えて慣らしていきます

1日ごとに新しいフードの量を増やし下痢、嘔吐などがないか確認しましょう 10日~2週間様子を見て問題がなければ新しいものに切り替えても大丈夫です

子犬期の食事は、栄養価が高くカロリーは成犬の2倍を必要とします 生後4~5ヶ月までは消化吸収しやすいように、食事の回数を1日3~4回にわけましょう

子犬用ドライフードをぬるま湯か犬用ミルクでふやかしてから与えます

乳歯から永久歯に変わる時期には硬いものを食べさせて歯の生え変わりを促すことも必要なので 1日に一度は硬いままのフードを与えるとよいでしょう

乳歯から永久歯に生え変わるのは、だいたい生後4~6ヶ月の頃です

 

体格や運動量などで適量がかわります 体重からの基本量を目安にしながら適量をみつけましょう

1日の摂取

カロリー

目安

(成犬)

体重 カロリー
1 110
2 185
3 259
4 315
5 370
6 426

※成犬の目安なのでシニア犬は0.7~0.8倍の計算です

※フードパッケージの裏に何gかの表示もあるので参考にしましょう

※1日の総カロリーはフード+おやつのカロリー量です

※犬はあげた分食べてしまいます

 

 

毎回きちんと量ってあげるようにしましょう

※写真のような食べ放題には

 

 

絶対にしてはいけません(汗)

●ご飯の時間は決めない

同じ時間にあげていると習慣になって催促されたりします

●要求されてもあげない

催促されたら無視して静かな時にあげます

●犬は家族が食べた後

食事の順番は順位を確かめる重要な要素です

犬の前で何か食べてからあげるようにしましょう

●いろいろな方法で与える

食器からだけでなく、手からあげたりオモチャに入れたりいろいろな方法であげましょう

●食べなくても片づける

遊び食いなどさせないために、食べないからといってそのまま置いておいてはだめです

   
   

食べ物や食器、時間などにこだわらず

入院やペットホテルなど環境が変わっても

きちんとご飯を食べてくれるコに育てましょう

—ダメな例—
※盗み食いのチャンス ※おねだりをされる
※甘くておいしいものを覚えてしまう 糖分とりすぎで太る可能性も・・・ ※普段家にあるものを 食べれると覚えてしまう

 

 

普段何気なく人間が食べている物でも 犬が食べてはいけない食べ物があります

食べてはいけない物を覚えておきましょう 犬が食べてはいけないものへ

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子犬が来ることが決まったら

迎える前に必要なものは準備しておきましょう

 

□サークル

子犬がサークルの中で安心して生活できるようにしてあげましょう

設置する場所は家族が集まる場所にしましょう

寂しい思いをさせると性格形成に影響がでます

ベッドは簡単に洗濯できるものが便利です

サークルにトイレ、ベッド、お水を用意すればお留守番する時などにも快適にすごせます

□ハウス・ベッド

子犬が寝るためのスペースが必要です

屋根つきの囲まれたスペースを好むのでハウスなどがいいでしょう

ベッドは屋根のない広いスペースなので安心して眠れないこともあります

慣れるまでベッドはソファとして考えてもいいでしょう

□トイレ・トイレシーツ

外でさせるという方法もありますが

室内でもトイレができるようになっておいたほうがよいでしょう

汚れたシーツにはトイレをしないというワンちゃんもいますので

こまめにシーツは替えてあげましょう

網付のトイレトレーはイタズラ防止にもなり便利です

サイズやシーツの種類は大きさや個性、場所にあわせて変わります

トイレトレーニングはこちら

□消臭剤

トイレの失敗などに使います

犬に見つからないように消臭しましょう

我が家はエタノールで消臭・除菌してます

□食器

子犬専用の容器を用意します

重みがあって動きにくいものがいいと思います

食事を与えるときはなるべく顔と同じ高さに食器を置いてあげたほうがよいでしょう

ワンちゃんの食道は横向きなので

下向きでの食事は逆流状態となってしまいます

顔の高さと同じ高さに食器を置いてあげることで頭が下がり飲み込みがラクになります

また下を向きながら食事をさせると食器の中に耳が入ってしまう場合があります

□おもちゃ

子犬は人間以上にさまざまな事柄に興味があります

1日中誰かと遊びたがっているものです

しかし飼い主が朝から晩まで相手をしてあげることはできません

おもしろいおもちゃがあればひとりで遊んでいます

その遊びの中からいろいろなことを学んでいきます

飼い主がかまってくれないことに対するストレスを軽減することもできます

□水飲みor給水器

水入れはサークルにつけるタイプがよいでしょう

ガラス製やペットボトルのものがあります

常に循環ろ過するタイプの給水器もあります

□グルーミンググッズ

ブラシ、爪きり、爪やすりは最低限必要です

シャンプーやリンスは子犬用のものを用意してあげましょう

耳掃除や歯磨きなどもすることもあるでしょう

費用はかかりますがペットショップ(トリマーさん)などにお願いする方法もあります

□首輪&リード

首輪をつけることは遊びながら覚えさせていきましょう

胴輪はトレーニングがきちんとできている犬におすすめです

成長すると首輪も小さくなってしまうのでサイズ調整できるものが便利です

お散歩に関する知識等はこちら

□寒さ・暑さ対策用品

子犬のうちは寒さで体調を崩しやすいので冬場のペット用ヒーターは必需品です

低温やけどやコードをかじるなどの事故に注意が必要です

夏場は熱中症に気を付けましょう

アルミマットなど電気を使わずに涼しくすごせるグッズもあります

部屋の温度や水分補給にも気をつけましょう

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子犬を迎える前にやっておくことを確認しましょう

 

□犬種についてよく調べる

犬種の性格やかかりやすい病気などを調べておく

□家族の役割を決める

みんなが同意して、協力する体勢にする

エサやりや散歩などの役割分担を決める

□住んでる環境を整える

住んでいる場所は犬が飼えるか

サークルを置くスペースなどがあるか確認

□子犬の居場所を作る

サークル、トイレなどの場所を決めセットする

□掃除や模様替えをしておく

子犬にとって危険なものがないよう部屋を再確認

かじられそうなコードなどもチェック

□犬のことを相談できる人を探す

獣医さんや犬を飼っている先輩飼い主さんなど

いろいろ相談できる人がいると安心です

□緊急時はどうするか決めておく

預けられる友人やペットホテルなど

何かあった時に預けるところを決めておいたほうがいいです

災害時のことも考えておくといいでしょう

 

 

•迎えに行く日はなるべく翌日も一緒にいられるような日を選ぶようにしましょう

•車で迎えに行くときには、子犬が車酔いをして吐いたり

緊張してオシッコをしてしまうこともありますので

新聞紙や古いタオルを持っていくことをおすすめします

 

•移動時間が長い場合は、子犬のための飲み水も忘れずに準備しましょう

•キャリーやキャリーバッグなど

子犬を入れて移動するものがあると便利です

•犬をひきとったら、その日は寄り道せずにまっすぐ帰宅しましょう

•長時間の移動や温度の変化暑すぎる車内や寒すぎる車内

移動中の揺れなども子犬にとって大きな負担です

なるべくストレスを与えないように

お迎えに行く前に連れて帰る方法を整理しておきましょう

 

持ち物

□新聞紙や古いタオル

□飲み水

□キャリーなど

ほしいワンちゃんがいたときや、子犬の事でのご質問など・・・

 

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当店では、以下の10項目をご理解いただけるブリーダー様を募集致しております。


★ ブリーダー様ご登録の6つのメリッ


1.ホームページの情報掲載料、販売手数料は0円です

 

2.当店ホームページと全国のグループ店のホームページにブリーダー様の出産情報を掲載し、幅広くお客様へ宣伝告知致します

 

3.ブリーダー様がホームページを作って集客をしたり、大変な更新作業をする必要がありません。 ホームページの集客は我々専門家におまかせください!

 

4.お客様との交渉、契約等のやり取りは当店"DOGFIELD"が窓口となります。 細かい調整、対応、接客等はDOGFIELDが行いますのでブリーダー業に専念していただけます

 

5.当店独自の制度により、お客様へ子犬お引渡し後、生体・健康保証を致します。 万が一、お引渡しした子犬に問題があった場合、先天性のものを除き、DOGFIELDが対応します。

 

6.当店"DOGFIELD"のお客様は、飼養承諾確認書(チェックシート)をご確認いただいたお客様のみであり、当店が掲げている「不幸なわんちゃんをつくらない」を理解していただいております。 提携ブリーダー様は愛情を持って育てて頂けるお客様に、適正価格で販売していただけます

 

ブリーダー様に遵守いただく10項目
  •  血統書の申請手続き、送付は責任をもって行なっていただくこと。
  •  子犬の空輸、陸送などの手配等必要な時は行なっていただくこと
  •  計画的な繁殖を行い、乱繁殖は行わないこと。
  •  子犬に関して、ワクチン、その他、関わる獣医の証明等を添付いただくこと
  •  子犬は必ず初回ワクチン接種後のお渡しとすること。
  •  譲渡後も必要に応じて社会的良識に基づき対応いただくこと
  •  愛犬家の立場からの譲渡販売を目的とすること。
  •  お客様が子犬見学を希望される時は必ず見学させてあげること。
  •  健康な生体を供給し、欠点は隠さないこと。
  •  動物取扱業登録申請済みであること。

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      写真のみ写真と動画どちらも難しい

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    子犬販売 ブリーダー直販専門の

    DOGFIELDへようこそ!

    DOGFIELDでは子犬の健康面を最重要視し

    子犬を陳列販売せず通販を勧めているお店です

     

     

    DOGFIELDスタッフの原です。

     

    当店では不幸な犬を作らないために、

    そしてお客様、新しい飼い主様に対しましては、

    "親切"、"丁寧"、"真心"、"安心"をモットーに営業しております。

     

    当店DOGFIELDでは、子犬の陳列販売をすすめていません。

    それは子犬の社会化期の問題や、 子犬へのストレス、運動ができない・・・

    など飼い主様へのメリットはあっても、 子犬へのメリットがないからです。

    ▼陳列販売をすすめない理由についてはこちら▼

    ネット通販で犬を買うなんて・・・のページへ

     

    犬を飼うというのは世話がとても大変ですが、 犬はそれ以上の幸せと癒しを与えてくれます。

    私も犬と生活をはじめてから癒しをもらっています。

     

    想像してみてください、犬を飼ってからの生活を。

    あなたが家に帰ってきた時に尻尾をブンブン振って出迎えてくれる姿を・・・

    遊んでほしくて目をキラキラと輝かせている顔を・・・

    あなたが横になっていると一緒にごろーんと寝転がる姿を・・・

    疲れて幸せそうに眠っている顔を・・・ 

    しかし、、、 犬との幸せな生活ができている人がいる中で、 日本では年間18万頭の犬が殺処分されています。

    幸せな犬と不幸にも殺処分される犬・・・ 人の命も犬の命も同じ命です。

    不幸な犬は人間のわがままや欲望で増えていくのです。

    DOGFIELDではそんな不幸な犬を増やさないように、

    また1頭でも1人でも多くの犬と飼い主様が増えるようなショップを目指しています。

    子犬 | 子犬販売 ブリーダー直販専門 【ドッグフィールド】 - Part 31のブログ記事


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