全国のブルドッグの 優良ブリーダーから直接お届け! おすすめ子犬出産情報 ブルドッグ
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運動量度 | 低い | 高い | しつけやすい度 | しにくい | しやすい | |||||
簡単お手入れ度 | 大変 | 簡単 | 吠えない度 | 吠える | 吠えない | |||||
活発度 | 低い | 高い | 初心者向け度 | 向かない | 向く | |||||
番犬度 | 低い | 高い | 子供受け入れ度 | × | ◎ |
ブルドッグの魅力はいわゆるブサカワなところでしょう
鼻ぺちゃでしわくちゃの顔は表情豊かで癒されます
温和な性格なので少し大きな体でもほかのペットや家族とも仲良くできます
短毛種なので顔のしわのお手入れをしてあげる以外はカットなどもいらずお手入れがラクです
1度飼ったらその個性的なブルドッグの魅力にはまってしまう人も多いでしょう
ブルドッグと一緒に暮らすといろいろな魅力が発見できそうですね
ブルドッグの歴史は13世紀ごろにイギリスで人気だった「ブル・バイティング」のために作られました
ブル・バイティングは牛に噛みついて殺すスポーツで
牛に噛みついて長時間離さない、呼吸ができるように改良されたのがブルドッグです
しかしブル・バイティングが禁止され存在も危ぶまれましたが
ブルドッグ愛好家によって闘犬から温和な犬へと性格を改良されました
そしてコンパニオンドッグとしてその個性的な容姿が人気を集めています
ブルドッグの毛色は
単色、スマット(単色にブラックのマズルとマスク)、ホワイトと単色の組み合わせがあります
単色はブリンドル、レッド、フォーン、ファローなどがあります
レッド&ホワイト | フォーン&ホワイト | ブリンドル |
ブルドッグの性格は
外見は怖そうだけど愛情深く、忠誠心があります
愛想がよく陽気で温和な性格のやさしい犬です
体温調節が苦手なので暑さに弱く温度調節には気を付けてあげましょう
長時間のお散歩も苦手です
ジャンプや泳ぐことも苦手なので注意してあげましょう
それ以外のお手入れのやり方はほかの短毛種と同じです
1. ブラッシング
ブルドッグは短毛種で毛がからんだりはしないので、時々ブラッシングしてあげる程度で十分です。
週に2、3回ほど獣毛ブラシなどでブラッシングしてあげましょう。
被毛のケアの時に軽石を使うと余分な毛を削り落とし、また血流がよくなり毛艶もよくなりますのでお試しください!
2. 耳のお手入れ
ブルドッグの耳のお手入れは耳をチェックして汚れていたらしてあげましょう。
手入れ不足によって外耳炎などを引き起こしますので注意しましょう。
・家族としてお迎えしたときから耳を触ったりして、徐々に耳掃除に慣れさせましょう。
・耳回りの余分な毛はカットして、通気性を良くしましょう。
・耳掃除用のイヤークリーナーや綿棒などで優しくふき取ってあげましょう。
・耳内部の皮膚は大変デリケートですので、あまり力を入れすぎないように注意しましょう。
刺激によって炎症を起こす事があります。
・シャンプー後も、耳内部の水気をガーゼなどで優しく拭き取ってあげましょう。
3. 爪切り
ブルドッグの爪切りは爪が伸びてきたらしてあげましょう。
犬の爪には血管が通っており、深爪をすると出血します。
爪切りを怠ると、爪の中にある血管が先端の方にまで伸びてきてしまい、爪切りするときに出血してしまいます。
定期的に爪切りをしてあげてください。
・家族としてお迎えしたときから手先や爪を触ったりして、徐々に慣れさせましょう。
・爪の色により異なりますが、血管が見える場合もあります。深く切りすぎて出血しないようにしてあげましょう。
万が一出血したときは止血剤を塗ってあげましょう。
・わんこが痛い思いなどすると、爪切りが嫌いになります。
爪切りが大変だったり、不安な場合は、ペットショップ(トリマーさん)などにお願いするのもひとつの手段です。
4. シャンプー・トリミング
シャンプーのしすぎは必要な皮脂もはがしてしまったり、体毛の乾きが遅くなったりするので、かえって体によくありません。
シャンプーは、ブラッシングと、蒸しタオルでの手入れを行っていれば、月に一度くらいで十分でしょう。
汚れが気になる時は蒸しタオルや市販のシャンプータオルなどで拭いてあげるとよいでしょう。
・ワクチン接種が終わったらお風呂にいれてもよい頃です。(接種日は避けてください)
小さいころから水、お湯、シャンプーに慣れさせてあげましょう。
無理やりお湯をかけたり、シャンプーするとストレスになりますので、最初は優しく、手でお湯をかけてあげるなどして慣れさせてあげましょう。
・シャンプーは犬にとってはストレスになることが多いので、犬の体調が良い時に行うようにしましょう。
・お湯の温度は37~38℃くらいで人間用のシャンプーではなく、犬用シャンプーを使用しましょう。
・シャンプーが残らないように念入りにすすいであげてください。
・タオルドライ後はドライヤーで毛の根本から乾かしてあげてください。
・ドライヤーをかける時もいきなり子犬に向けず少し離してドライヤーをかけ音に慣らしてあげます。
少し経ったら、後ろ足から温風をかけて徐々に体、頭へと移動します。
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