ワクチン接種、狂犬病予防接種なども必要なので

かかりつけの病院を決めておきましょう

犬が体調を崩したときや健康診断などにも病院は必要です

急な時にも困らないように探しておきましょう

病院へはきちんと説明のできる

いつもお世話をしている人が連れて行くのがいいでしょう

 

●どんな症状か

●体調の変化はいつくらいからか

●食べたもの(種類や量など)

●排泄の状態

●そのほか不安なことや気になること

 

 

 

通いやすさ

清潔さ

設備 診察時間

近所の口コミ など

参考までに我が家では普段のかかりつけは通いやすい小さい病院へ行き

病気になった時には別の病院を紹介してもらったりしています

ヘルニアの場合は鍼の病院へ、ほかの病気は設備のあるところへ・・・など

 

 

生後8週前後 ・・・1回目のワクチン接種

1か月前後   ・・・2回目のワクチン接種

その1か月前後・・・3回目のワクチン接種、又は狂犬病予防

1回目か2回目のワクチン接種の後にお家にくることが多いので

ワクチン接種や狂犬病の予防接種は最初に病院へ連れて行くきっかけになります

その時に獣医さんといろいろ相談して予防接種の予定を決めたりしましょう

その後は年に1回狂犬病と混合ワクチンの予防接種をうけます

ワクチンと狂犬病は最低1か月くらい間をおいて接種することが多いです

 

狂犬病予防接種 狂犬病 予防接種は民間で義務づけられています 感染すると意識障害中枢神経の麻痺がおこり死亡する 人にも感染する病気
混合ワクチン接種 (5種) ジステンバー 発熱、下痢、神経症状などがおこる 1歳以下の子犬に発症しやすく死亡率が高い 病犬との接触や飛沫感染するウイルス性の病気
犬アデノウイルス感染症 (犬伝染性肝炎)1型2型 1型は肝炎主とし、嘔吐や下痢、食欲不振などが起こり突然死もある 2型は肺炎や扁桃炎などの呼吸器病を起こす 病犬の排泄物、唾液から感染 治療薬はなく予防接種することが重要
犬パルボウイルス感染症 呼吸困難、下痢や血便、嘔吐などを起こす腸炎型が多い 子犬が突然死する心筋型もある 病犬の排泄物、嘔吐物などから感染
犬パラインフルエンザウイルス 咳やくしゃみ、気管支炎、肺炎などを起こす 衰弱死することもある 病犬の咳やくしゃみで感染し子犬やシニア犬がかかりやすい
プラス3種 犬コロナウイルス感染症 腸炎を引き起こす感染症で下痢や嘔吐などを起こす パルボウイルス混合感染すると症状が重くなる
犬レプトスピラ病 黄疸出血型・カニコーラ型 感染によって腎臓、肝臓などがおかされる 黄疸出血型では歯肉の出血や黄疸がある カニコーラ型では高熱、嘔吐、下痢を起こす 病犬の排泄物などを通してまれに人にも感染する

 

フィラリア症 咳、失神、腹水、胸水などの症状を起こす 蚊の媒介により感染し、寄生虫が心臓や肺の血管に寄生する 進行すると臓器不全などで死亡する 感染してから投薬すると副作用があるので血液検査後に投薬する ノミ・ダニ 最初から予防することもできるしノミダニをみつけたら駆除してもいいでしょう 駆除方法はいろいろあります

 

ほしいワンちゃんがいたときや、子犬の事でのご質問など・・・

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